レオちゃん

この写真のころは甘えん坊で元気なころ

私が再発手術して帰ったのちに、倒れたレオ
検査の結果はガンが出来ていたけど、もう治らないと言われた
点滴と飲み薬の治療
良くはならないから痛い想いをさせないようにと言われた
丁度私が放射線治療に週5日通う時がレオも辛いころ
動物さんは自分のことがわかってるように
無駄なあがきはしないように思う
庭をよろよろしながら何かを確認するように歩いた
13年前の今頃のこと…
お利口なレオは最後、わたしの腕の中で…
お別れしたくなかったのよねぇ…
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愛しのレオちゃんとお別れしてから

レオはムームーの再発時の退院で大喜びのお出迎え
玄関のこんなものをとっさにくわえ
待ちわびていた様子が今も思い出す、いじらしいなぁ

10月からレオの体も悪くなり獣医はもうこの年齢で
治療しても可愛そうなので、薬だけ飲ませましょうと言われた
お別れしたのは12年前の12月初め
私の腕の中で…
今でも白い犬を見るとレオに見える
賢い子だった
犬ではなく私の子供のつもりのレオ
今ではチビちゃんやミーコちゃんと遊んでるかなぁ
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レオちゃんとお別れした日

私が退院した日
大喜びのレオのうるうるしたお目目の姿


腕に抱かれてお別れした愛しのレオちゃんの命日は明日
私が再発後、放射線治療に毎日通うなか、いつも待っていてくれたレオ
私が退院してからレオの具合が悪くなり、診て貰った時には
もう手術も出来ないと言われ、薬を飲む毎日
感情は人間そのもの、僕はムームーの子供だよと
言うぐらいだった
レオちゃん~
レオちゃん~
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レオちゃんのこと

レオがお星さまになったことを知ってこのような写真を
つくって下さった方はもうブログはしておられない

姉娘に甘えるレオ

2006年12月4日にお別れした愛しのレオちゃん
体の具合が悪く散歩も家のまわりだけになった
診察の結果は背骨が曲がり内臓に腫瘍があったけれど
手術は出来ずに薬でおさえていた
私の再発手術入院中とその後、放射線治療の間は姉娘と待っててくれた
そして、とうとうお別れの日が来た、腕の中で…
まだまだ一緒に暮らしたかったのよね…
レオは賢い犬だった、人間だと思っていた、ムームー娘と
はりあっていたね
甘えん坊のレオちゃん~
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